気付いたらもう9月も終わり。

だいぶ更新してないですね。

FaceBookをやってるとなかなかブログまでは。。。

という言い訳はさて置き。




さて、今日は営業の決起会。

その後数人のメンバーと2次会、3次会まで。

その中で、

「僕らは信頼されていない」

というキーワードがちらほらと。




そこでご質問ですが、信頼は勝ち取るものなのか、

それともされるのを待つものなのか?

貴方はどう考えますか?




僕は圧倒的に勝ち取るものだと思ってます。

そもそも信頼はそうであるべきもの。

じゃないと万人が信頼を得ることになりますからね。

相手が何を求めているのか?を正確に把握した上で、

正確にその期待に応えていく。

その地道な努力の積算が信頼に成り得る。



逆に信頼されてない人が言うことが、

「だって信頼してくれないじゃないですか。」

という言葉。

信頼されていないことに対して、信頼されるべく、

何かの対処法を取っているのか?

おそらく取っていないと思います。



そもそも人間なんて別々の生き物なので、意見なぞは

食い違って当然だと思います。

その中で、一度言ってダメだったから

「あぁ、ダメだ。。」

と思うのは早計でしょう。

言い方を変える、場所を変える、協力者を変える。

弊社の副社長の菅原先生に教わった3つのカエル。

それでダメだったら初めて諦めて他に行ったらいいと思う。

でもおそらく他に行っても同じことの繰り返しだと思うけど。



ということを世の中のどれぐらいの人が理解をしているのか?と思う。

もっと太く濃い人生を送ろうじゃないか。

と思った秋の夜長。



いなかっぺ大将-未設定